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京都府指定文化財 ■遺偈
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写真:酬恩庵一休寺パンフレット
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遺偈とは、禅僧が死ぬまぎわにその境地(仏教の真理)を詩や歌の形で述べたものです。
この大意は、「この世の中で誰が一休の禅を理解できるものがあろうか。たとえ私が最も尊敬している虚堂和尚が一休の前に来たとしても半銭の値打ちもないだろう。
一休の禅は一休だけのものであって、自分が死んでしまえば誰もその禅を本当に理解することは出来ない。つまり、今の私の境地には虚堂和尚もかなわない。」といっているのです。 |
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| 京都府指定文化財 ■自戒集 |
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写真:酬恩庵一休寺パンフレット
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自戒とは、自らを戒めるということであるが、この本は、兄弟子養叟に対する避難の詩集です。
養叟は堺で尼僧やまだ出家していない人に禅の布教活動を盛んにしていたが、一休はその布教方法に反対であり、それを非難しています。 |
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| 京都府指定文化財 ■狂雲集 |
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写真:酬恩庵一休寺パンフレット
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一休は偉大なる禅僧であり、文化指導者であったと共に、すぐれた詩人でもありました。
一休が16才から88才までの間に作った詩500首前後を集めた詩集です。
「狂雲」は彼の号です。狂い雲とは迷い雲のことです。 |
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