酬恩庵一休寺
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重要文化財
写真:酬恩庵一休寺パンフレット
本堂は1429~41年(永享年間)に室町幕府の六代目将軍、足利義教の帰依によりたてられました。 本堂は、山城・大和地方の唐様建築中で、最も古い建造物で、重要文化財に指定されています。 本堂の内部には本尊釈迦如来坐像と文殊・普賢菩薩像が安置されています。
新緑の頃
近づくと、どっしりとした迫力があります。
   
本堂の前庭は、モミジの新緑、紅葉はもちろんのこと、春にはサツキ、初秋には萩が咲き乱れます。
 
★足利義教はどんな時代を生きた人なの?
 義教が将軍の地位についたころは、下克上の世の中で、戦があいついで起こっていました。

 また二毛作の拡大や、商業の発展などで力をつけた農民たちは、年貢の減免や徳政を求め、しばしば一揆を起こし、権力の支配に抵抗しました。

 義教は、これに強権をもって対処し、専制君主制をひきました。しかし一方では、新しい文化の発展にも力を貸し、文化人のパトロン的役割も果たしています。1441年、その専制主義に不満を持つ家臣、赤松満佑(あかまつみつすけ)によって暗殺されました。